IBM XCITE

IBM Verse

実際の仕事や作業とIBM Verseが直感的につながる!

1. 自分の仕事を正確に把握


沢山の仕事依頼メールで溢れてしまい、後で「あのお客様から依頼があったけど、何だったかな?」という状況をIBM Verseは簡単な操作と分かりやすいレイアウトで解決に導いてくれます。

IBM Verse画面一番上にある顔写真を選択することで、その人とのメールやり取りだけでなく、チャットやソーシャル・ネットワークまで簡単にアクセスすることが出来るようになります。

IBM Verseのアナリティクスエンジンがその時々の重要な人の候補リストを推奨してくれるので、直感で大切なメールへのアクセスが可能になります。

マウスオーバーで色んな機能にアクセスが可能


詳細画面を開き、さらにプロフィールやファイルへのアクセスが可能になる。


IBM Verseの絞り込み検索機能には「今日」「昨日」のメールといったフィルターを選択できたり、メールの中に「URLリンクがある」、「添付ファイルがある」といった絞り込み検索ができます。


この例では、「昨日受信したメールのうち、添付ファイルがあるもの」に絞り込んだ結果

2. すべての仕事を管理

IBM Verseには「要アクション」「対応待ち」という機能を各メールに対して付随させて管理することが出来ます。

「要アクション」は主に受信したメールでこちらがアクションが必要なメール(例:お客様からの仕事依頼メール。)

「対応待ち」とはこちらからメールを送るときに「何日までに対応してほしい」というような自分へのメモ書き付きで管理する機能です。(例:ビジネスパートナーへの仕事お願いメール)

これらの機能をメールからワンクリックで作成できるので、簡単に仕事に優先順位をつけ納期に合わせて管理することを容易にします。

3. 仕事に必要なものがすべてそろっている

IBM Verseでは仕事に必要な「人」「情報」「ツール」へ容易にアクセスすることが可能になります。

IBM Verse(SaaS)には標準でSametimesのチャット機能と、IBM Connectionsのプロフィール、ファイル機能が付いてき、IBM Verseから簡単にアクセス出来ます。


IBM Sametime


IBM Connections プロフィール


また、IBM Verseの特長の一つとして、今日の一日のスケジュールがバーになって常に画面下に表示されています。(マウスオーバーしてスクロールすると、カレンダーがクルクルとめくれて行くのでとっても便利。)

この中で、Web会議があれば、バーにカーソルをもっていき、「オンライン会議」のアイコンをクリックするだけで、すでに入力済のWeb会議のURLとパスワードによって、ワンクリックでWeb会議に参加することができるようになります。 またログイン中の会議では、前回使った資料をもう一度使いたいといった場合にも、前回の資料を簡単に共有するなどしてWEB会議をスムーズに再開するということができます。

4. モバイルアプリもとっても便利

すでにIBM VerseのモバイルアプリにはIBM Verseの機能が沢山盛り込まれています。

iPhoneのネイティブアプリを使うとメール、スケジュール、ToDoが別々になってしまいますが、IBM Verseモバイルアプリではこれらの機能が全て1画面から遷移することができるので便利です。

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